就職活動では、面接で自分のことが一切喋れませんでした。
撃沈、撃沈、撃沈。
「人が少ない業界なら受かるんじゃないか」という浅い考えでパチンコ店に行って、
「やったことないです」の一言で落ちました。
今こうして人前で話していますが、出発点はそこです。
ふと、祖母のことを思い出しました。
介護職なら受かる。そして介護の現場は、話すことが当たり前の環境です。
女性との会話が苦手すぎた僕が、強制的に話す場所に飛び込みました。
自己主張が得意になったわけではありません。
でも「全く話せない」が「少し話せる」に変わりました。
これが、僕が最初に見つけた答えでした。今の仕事の土台にもなっています。
エンジニア経験はゼロです。コードは今も書けません。
だからこそ、つまずくところが自分のこととして分かります。
AIに指示を出すのがうまい人は、自分が何をしたいか分かっている人です。
逆に「AIがうまく使えない」の正体は、たいてい
自分の中でまだ言葉になっていないだけだったりします。
だから僕は、AIの操作を教えているようで、
その人が自分の言葉を持つところを、いつも見ています。
NotebookLM勉強会はNo.20まで続きました(満足度4.82/5.00)。
Claude Code共有会、AI家庭教師、スマホ教室、企業向けの勉強会もやっています。
先生と生徒ではなく、横に並んでやりたいと思っています。
うまくいかないことも、そのまま見せます。
今日の勉強会でも、失敗するところを隠しません。
完璧に使いこなす必要はないです。
触ってみて、変なものが出てきて、笑う。それでいいと思っています。
その入り口が、いまはAIだと思っています。
「難しそう」で止まっている人が、
「あ、できた」に変わる瞬間が、いちばん好きです。
今日は、その1回を一緒に作りましょう。